悟り7(禅)

暇ができる。

思考する。

欲しいものがある。

手に入れる。

達成感がある。

色あせる。

思考する。

もっと良いものが欲しくなる。

中々手に入れるには、困難である。

本業の他にアルバイトまでして、お金を調達する。

やっと、手に入れる。

時間とともに色あせる。

より良いものが欲しくなる。

苦である。

こんなことの繰り返しである。

足るを知る。

上を見ればきりがない。

思考がエゴである。

人と比較するから良くない。

比較するとエゴの活動が活発化する。

思考を止めるには、「禅」である。

「坐禅、立禅、動禅」

ヴィパッサナーである。

あらゆる状態の中で、心身を観察する。

果実を求めない。

常に現在進行形であり、「今ここ」である。

ただ、ただ、「今ここ」にあり、確かな結果を求めない。

「私の人生」で獲得したと勘違いしている、心身についたごみを綺麗に洗い流して行く。

ディスクを初期状態にするようなものである。

その過程の中で、神秘体験をすることもある。

例えば、声が聞こえてきたり、身体が自発したり、3次元の外にいるものが見えたりすることもある。

だが、それは「悟り」ではない。

「悟り」は客観的に観察する存在を定着させることである。

「禅」に取り組むのなら、「禅」修行をしてきた先生の元で始めることをお勧めする。

心身に悪影響を与えることも多々ある。

神秘体験に酔ってしまうこともある。

お寺などでも日曜日にやっているので探してみると良い。

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