苦手な人と付き合う方法7 継続は力なり


ヴィパッサナー

「苦手な人」あるいは「嫌いな人」っていますか?

 

 

このシリーズの冒頭で質問しました。

 

 

で答えは、「慈悲の瞑想」で

毎日その方の幸福を祈ることによって、

嫌いな人は己の心を育てる、

「最高の友人」になりうるということ。

 

 

また、ヴィパッサナーを継続して実践することで、

思考を減らし、感じるセンサーを活性化させ、

右脳を活用できるようにすることが大切です。

 

 

今まで数回に渡って、そんなことを説明してきました。

ヴィパッサナーの動画リンク ↓ ↓ ↓

 

「抜き足、抜き足、差し足、差し足、忍び足、忍び足」と、

心の中で実況中継しながら、足裏の重心移動や、

背中の伸縮を感じるのです。

 

 

感じて、実況することで、

心のポジションを、今ここに置くのです。

 

 

感情が抱く、「貪瞋痴」の執着を手放し、

ニュートラルな視点で全ての物事を観ること。

 

 

たとえば、ある方言に対して嫌悪感があるとか、

顔が好みではないとか、

その偏った見方はフェアではありません。

 

 

生まれて初めて出会った事象のように、

すべての物事を冷静な観点で接する必要があります。

 

 

方言はその土地の独自の言葉であって、

その方言を使う人が善悪の感情を抱いて

使っているわけではありません。

 

 

容姿は、その方の遺伝子が大半で、

そこに、その方の人生の経験がミックスされて、

表現されたものです。

 

 

世の中には様々な人間がいて、事象があって、

多くの人と付き合ったり、多くの経験を経て、

それが、良いことも悪いことも、

すべて血となり肉となるのです。

 

 

執着せずに受け入れる器を広げて、

感情とリンクさせないトレーニングがヴィパッサナーです。

 

 

執着しないこと

慈悲の瞑想は私は、私自身、両親、兄弟、妻と子供、

道場関係、友人、仕事関係、苦手な人、生きとし生けるものすべて、

の順番で祈ります。

 

 

たとえば両親の場合、

「親父、お袋、兄弟の名前、妻のお母さんと兄弟が

幸せになりますように、苦しみが消えますように、

願いがかないますように、真理の光が表れますように」と

言葉に出して宣言します。

そして、「親父、お袋、兄弟の名前、

妻のお母さんと兄弟が幸せになりますように、

幸せになりますように、幸せになりますように」

と続けます。

 

 

これを、上記の、「生きとし生けるもの」まで順番に祈るのです。

 

 

そして、大切なことは、私の心の信じるままに祈ります。

 

 

これは、方法は細かく執着する必要は無いと思います。

 

 

まず、この慈悲の瞑想の言葉、行為を受け容れる心が大切です。

 

 

ヴィパッサナーでニュートラルな心を身に付け、

その執着しない心持ちで、私から生きとし生けるものまで祈ります。

 

 

そして、私も、苦手な人も、生きとし生けるものも、

すべてフェアに祈ります。

 

 

とはいえ、ヴィパッサナーを始めたばかりのころは、

どうしても偏った思考や感情が湧きあがってきます。

 

 

当然です。

 

 

エゴ(思考感情)は、そのような性質を持つからこそ、

苦しむのですから。

 

 

ですから、受容できなければ、それはそれでOKです。

 

 

それは、エゴのやっていることで、

思考感情から更に純粋な心が感じられるようになれば、

素直な愛が根底にあるのですから。

 

 

思考感情が暴言をささやき続けても大丈夫です。

 

 

その内に、愛がありますから。

 

 

ありていにいえば、本当の心を、

神様は、宇宙エネルギーは、大いなる存在は、

わかっているのです。

 

 

ですから、大いなる存在を信じて、

ヴィパッサナーや慈悲の瞑想を、

真摯に継続することが大切です。

 

ラベルを外す

私が中学生の頃、塾の壁に、

「継続は力なり」という貼り紙がありました。

 

 

長い年月を経て、その言葉の意味が浸透してきております。

 

 

中学生の頃は「ふーん」という感じでした。

 

 

しかし、ヴィパッサナーにしろ、慈悲の瞑想にしろ、

右脳で感じるという行為にしろ、

長く長く続けることで、その本質が見えてくるのです。

 

 

ニュートラルな心持ちを体得できるようになると、

善悪の波が収束していきます。

 

 

狂喜乱舞することはなくなりますが、

耐えられないほど苦しいということもなくなります。

 

 

訳が分からないけど嫌いとか、

恋は盲目ということも無くなります。

 

 

おそらく^^

 

 

心を知るようになり、

無明に苦しむことが減るのです。

 

 

苦手な人というラベリングやレッテルを、

外すことができるようになると、

楽に生きられるようになります。

 

 

大切なことは、「継続は力なり」です。

 

 

「苦手な人と付き合う方法」については、

今回でひと段落させて頂きます。

 

 

質問等ございましたら、遠慮なくお待ちしております^^

メルマガ登録リンク ↓ ↓ ↓

楽に生きる方法はこちら

 

 

 

 

 


コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ