尾崎豊5 尾崎豊「卒業」から尾崎裕哉「始まりの街」へ

尾崎裕哉は高校時代に、世界の恵まれない子供たちのために図書館をつくる活動をしているジョン・ウッドの授業に感動し、自分もこういうインパクトのある人になりたいと思ったという。

高校で環境科学の授業を受けて、このままいくと地球の自然資源が無くなると分かり、音楽で社会に貢献したいという志が生まれた。

人種・貧困・環境等の社会問題解決を音楽で訴えるのだ。

父、尾崎豊のライブ映像を見て、たくさんの人が熱狂している姿が映っていて、「音楽には、こういう力があるのだ」と信じていた。

「父が出来なかったこと、やり残したことって何だろう?」って考えた時に、音楽を使って社会に貢献することだと気付いたという。

私は、人間には個々役割があると思う。

社会的に良い役割をあてがわれて生まれてくる人もいれば、逆に一般的に見て、損な役回りを背負って生まれてくる人もいる。

周囲に苦しみを与えるのである。

良い人ばかりでは、誰も成長しない。

様々な人間が存在して、多くの経験を積みながら、人徳が養われる。

それが、この3次元の意味なのだと思う。

尾崎豊の子として生を受けた尾崎裕哉は、我々の知らないストーリーを生きてきた。

表立っては、急逝した天才ロックミュージシャン尾崎豊の子である。

しかし、父の他に母がいて、友人がいて、先生がいて、他にもたくさん影響を及ぼした人たちがいる。

そのストーリーを生きてきた。

しかし、真理は「今ここ」の連続で、その瞬間、瞬間の直感による選択の繰り返しである。

振り返ると実際は、「あるがまま」であったことに気付く。

今でも、ふとした時に口ずさむ、尾崎豊の「卒業」。

我々武道家は、気を抜くことが厳禁で、悟りの世界も意識を繋ぎ続ける必要がある。

だが、ふと気を抜いた時に口ずさむのが、尾崎豊の歌詞である。

久し振りに、カラオケ用に歌を覚えてみよう。

「始まりの街」を・・・。

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