本木雅弘の森田すばる役が好きでした。

「2年B組仙八先生」というドラマがあって、本木雅弘は森田すばるという役で出演していた。

学生服の下に赤シャツを着た、所謂不良役である。

このドラマから、薬丸裕英 布川敏和と組んで「シブがき隊」が誕生した。

「NAI NAI 16」でデビューし人気を博した。

それぞれ、独自の個性を持ち特に本木雅弘は暗中模索しながら、異色の道を歩んだ。

私は特に、「坂の上の雲」の秋山真之役が好きだった。

秋山真之は日本海軍きっての天才である。

日露戦争の日本海海戦での圧倒的勝利は、秋山真之無くしてはあり得ない。

その天才秋山の役に、異才本木雅弘がはまっていた。

さて、本木は、シブがき隊解散の真相を、特番の中で語った。

解散を提案したのは本木だった。

新たな道を模索するのに、枠を取り払う必要があったのであろう。

武道武術の世界では、「守・破・離」という言葉がある。

まず、師匠の技を忠実に継承する。

守である。

しかし、己の性格、体型、体質を鑑みて、己にあった技を稽古するようになる。

破である。

更に、新たな気付きを重ね、枠の中にいる事が困難になる。

離である。

流派を離れるのも道であり、守るのも道である。

3次元では、個々役割があって、影響を及ぼし合って生きている。

己の前に開かれた道を、あるがままに生きれば良い。

 

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